社長ブログ
2019.07.13
理想の経営者
そうそうめったに経験できるもんではない・・・そういう経験をした。
フィクションの世界にでもありそうな瞬間。
神(その神が具体的に何であるかは重要ではない)が曇天の中の水面に立った瞬間に、
水面のはるか向こうまで真っ直ぐに続く道が現れ、その道の先は、まばゆい限りの明るい光に満ち溢れている。
そこを人々が笑顔とエネルギーに満ちた姿で意気揚々と歩いている。
まさにその瞬間を見た。
ここに、テクニック的なことは何もないし、あったとしても書くべきではない。
なぜならば、それを小手先でおこなっても意味がないからである。
ただ、一つ言える真実は、長い年月の積み重ねが、その瞬間を可能にしているということである。
すばらしい瞬間を共有させてくれた「北関東発一等星企業」に感謝申し上げます。